GREEで成功するコナミ

1月28日付けのフィーチャフォン版「GREE」のゲームランキングを
見てみましょう。

1位になったのはコナミデジタルエンタテインメントの
「ドラゴンコレクション」、
2位はエレクトロニックアーツとgumiの「FIFAワールドクラスサッカー」、
3位は同じくコナミの「プロ野球ドリームナイン」となっています。
コナミ制作のゲームが1位と3位をしめています。

コナミといえば、昨年、象徴的な出来事がありました。

コナミは家庭用ゲームソフト開発を長年にわたり中心になって
行ってきた会社です。
「ウイニングイレブン」「ときめきメモリアル」「メタルギアソリッド」
など数々の作品をヒットさせてきました。

そのコナミおいて、2011年4月から6月のソーシャルゲームの売上が
家庭用ゲーム機からの売上を上回りました。

ソーシャルの売上78億円に対し、家庭用は77億円でした。
わずかの差ですが、ゲーム業界の中心が家庭用から
ソーシャルへと移っていることをはっきりと証明しました。

GREEは今年、プラットフォーム戦略を進めていきます。
それはスマートフォン市場と海外市場において
シェアを伸ばすためです。

この戦略は、コナミのような開発会社が
うまく成果を上げ続けられるかどうかに
大きく左右されていくでしょう。